メンズファッションにおけるさじ加減の難しさ-メンズファッション|メンズファッション店舗の推移について

メンズファッションにおけるさじ加減の難しさ

少し前にテレビのバラエティ番組で、若手お笑い芸人たちの服のセンスのひどさを競うという企画を見ました。ウケ狙いのやらせのようか感じは見受けられなくて、逆に意外な芸人さんがとてもセンスが良かったりして面白かったです。ファッションの専門家やおしゃれにうるさい女性芸能人が審査員で、容赦ないコメントが出てくるのが面白かったのですが、芸人たちのファッションに対する批判として多かったのが、不要なプラス要素が多いということです。それは世間一般のメンズファッションに広く言えることですね。

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その番組では、とくにストールがいくつか批判に取り上げられていましたが、たしかに、女性に比べると、メンズファッションにおいてストールはなかなか取り扱いの難しいアイテムだと思います。メンズファッションとレディースファッションに求められることの一番大きな違いは、メンズファッションは、飾らないおしゃれであることが重要ということだと思います。女性ももちろんすっきりしたシンプルないでたちは素敵です。でも、レディースファッションだと、例えば問題のストールなどは、逆にさりげないおしゃれを演出するアイテムとして多く用いられているものですよね。

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それが男性だとうるさいアイテムになりがちです。番組のなかでは、装飾的な要素が全くない恰好も登場しましたが、悪くはなかったのですが、女性コメンテーターの、つまらないとか平凡すぎるとかいう厳しい言葉の矢面に立っていましたね。さじ加減というのは、男性女性どちらのファッションに関わらず、おしゃれの最重要事項のようなものですが、メンズファッションの方が難しい事柄なのかなと思いました。

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